私は、大学の先輩に誘われて、会社を設立するから来ないかと言われました。コンピュータ会社だと言われていますが、どうしようかと悩みました。でも、大きな企業も倒産する世の中です。ですから、できたての会社はどうなのだろうと不安でした。でも、先輩は現在ゲーム会社に勤務していて、会社を作るなんてそんな余裕はないはずなのにと思いました。すると、事務所はもう完成していて、手続きがまだだからと嬉しそうな笑顔で言います。大丈夫なのだろうか、不安は一層募るばかりでした。
でも、会社設立の手続きは、会社設立のプロに任せると言って、司法書士事務所にお願いしたと聞きました。登記関係は、その道のプロのほうが、コストダウンにつながるようです。幾つかの取り引き先や仕事をするメンバーなど、話を聞いたら、憧れの先輩がたくさんいました。数年間それぞれ得意分野で働いて、スキルアップを図り、会社を作ろうと大学時代に計画していたようです。IT関係の仕事や魅力ある取り引き先もあって、私は、自分の浅はかさを思い知りました。大きいだけが会社ではないんだと思ったのです。
司法書士事務所からも連絡がきて、会社設立の手続きが終わったそうです。そこの司法書士事務所も取り引き先から教えてもらったそうです。すごく丁寧で対応がよく、見本になる接客だと言われています。今回の会社設立の手続きについても、自分で手続きをおこなうよりもスムーズに、そして流れよくテンポよくスタートができるという配慮を教わったと言っていました。私は、来年ここでみっちり勉強させてもらおうと思います。